Slackbot スキルを管理する
Slackbot にスキルを読み込ませると、Slackbot が特定のタスクを処理するための詳細な手順を把握し、毎回適切に出力できるようになります。オーナーと管理者は、メンバーのグループに対して特定のスキルを自動的に利用可能にしたり、メンバーが検索したりカスタマイズしたりできるようにスキルをスキルカタログに公開したりできるメンバーを指定できます。
この機能でできること
- メンバーは、Slackbot の 「スキル」タブで利用可能なスキルを閲覧および追加できます。いずれかのメンバーがスキルを「スキル」タブに追加すると、Slackbot はレスポンスを生成する時にそのスキルを使用できます。
- ワークスペースのオーナーと OrG オーナーは、管理者ダッシュボードでスキルマネージャーのシステムメンバー種別を割り当てることができます。
- スキルマネージャーは、Slackbot の 「スキル」タブでスキルをグループに割り当てたり、スキルをカタログに公開したり、スキルの使用状況データを確認したりできます。
注 :どのメンバーもスキルを作成および共有できますが、スキルをカタログに追加したり、スキルをほかのメンバーに割り当てたりすることができるのはスキルマネージャーだけです。
スキルマネージャーを割り当てる
デフォルトでは、ワークスペースのオーナー / 管理者と OrG オーナー / 管理者がスキルを管理できます。ほかのメンバーに権限を付与するには、ワークスペースのオーナー(ビジネスプラスと Enterprise Select)およびメンバー種別管理者(Enterprise Grid または Enterprise+)がスキルマネージャーのシステムメンバー種別を割り当てることができます。
ビジネスプラスプランと Enterprise Select プラン
Enterprise Grid プランと Enterprise+ プラン
- デスクトップのサイドバーにある 「管理者」をクリックします。
- メニューから「ワークスペースの設定」を選択し、その後 「メンバーの種別と権限」をクリックします。
- 「メンバー種別」をクリックします。
- スキルマネージャーの横の (3 つのドットアイコン)をクリックして、「人を割り当てる」を選択します。
- メンバーを選択し、「割り当て」をクリックします。
OrG プライマリーオーナーと OrG レベルのメンバー種別管理者がスキルマネージャーのメンバー種別を割り当てることができます。
- デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名をクリックします。
- 「ツールと設定」にマウスポインターを重ねてから、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 「メンバー種別と権限」をクリックしてから、「メンバー種別」を選択します。
- スキルマネージャーの横の (3 つのドットアイコン)をクリックして、「人を割り当てる」を選択します。
- メンバーを選択し、「保存」をクリックします。
注 :システムメンバー種別が割り当てられた時にメンバーには通知されません。
スキルを管理する
スキルマネージャーは、特定のメンバーグループにスキルを割り当てたり、メンバーが閲覧できるようにスキルをカタログに追加したりできます。
スキルをグループに割り当てる
スキルをグループに割り当てると、Slackbot は関連するプロンプトに応答する時にそのスキルを使用すべきであることを認識します。割り当てたスキルに対して行った更新はすぐに適用されるため、Slackbot は常に最新バージョンを使用します。
- デスクトップで 「Slackbot」 を開きます。
- 「スキル」タブをクリックします。
- 「スキルを管理する」をクリックします。
- スキルの横にある (3 つのドットアイコン)をクリックします。
- 「ユーザーグループに対して自動で有効にする」を選択します。
- 「特定のユーザーグループ」をクリックし、「次へ」をクリックします。
- ユーザーグループを選択し、「保存」をクリックします。そのユーザーグループのすべてのメンバーは、Slackbot の 「スキル」タブでそのスキルを確認できます。
スキルをカタログに追加する
スキルをカタログに追加して、メンバーが見つけて使用できるようにします。誰でもカタログからスキルを追加してそのまま使用するか、コピーして必要に応じてスキルをカスタマイズできます。
- デスクトップで 「Slackbot」 を開きます。
- 「スキル」タブをクリックします。
- 「スキルを管理する」をクリックします。
- スキルの横にある (3 つのドットアイコン)をクリックします。
- 「スキルカタログに公開する」を選択します。
スキルの使用状況データを確認する
スキルマネージャーはスキルの使用状況データを確認することもできます。次の情報が提供されます。
- スキル名
- スキルの作成者
- スキルが割り当てられたグループ
- スキルがスキルカタログに公開されているかどうか
- スキルが使用された回数
- スキルを使用したメンバーの数
使用状況データを確認するには、次の手順を実行します。
- デスクトップで 「Slackbot」 を開きます。
- 「スキル」タブをクリックします。
- 「スキルを管理する」を選択します。
- スキルをクリックして使用状況データを表示します。
誰がこの機能を利用できますか?
- ワークスペースのオーナー / 管理者、OrG オーナー / 管理者、スキルマネージャー
- 新しいバージョンのビジネスプラスプランと Enterprise+ プランで利用できます
- ビジネスプラスプラン、Enterprise Select プラン、Enterprise Grid の各プラン(レガシー Slack AI アドオンつき)で利用できます
